オートマイズ・ラボ

TOPICSトピックス

NEWS

ニュース一覧

【メディア掲載】宮崎県宮崎市で「水門ボット®」初導入。7月から運用開始|丸商建設様・東京海上日動火災保険様との協働による水害対策DX

2026年07月10日更新

当社製品「水門ボット®」が、宮崎県宮崎市小松の大谷川と大淀川との合流地点付近の樋門に初めて導入され、2026年7月1日から正式に運用を開始しました。

今回の導入は、宮崎県日南市に本社を置く株式会社丸商建設様が、宮崎県へ「水門ボット®」をご寄付いただいたことで実現したものです。

運用開始の当日には、宮崎県庁にて丸商建設様への感謝状贈呈式が、次いで宮崎県知事の遠隔操作による水門開閉の実演も行われ、当社も開発元企業として同席いたしました。

遠隔操作の実演と「水門ボット®」が解決する地域の課題

近年の激甚化する大雨や台風の襲来においては、河川等の氾濫を防ぐための適時適切な水門開閉作業が非常に重要になってきております。
しかしながら、既設の水門の多くは、現地での手動操作によって開閉が行われているのが実情で、その際に水門操作に従事される作業者、地域や消防団の皆さまの安全確保や精神的・肉体的な負担の軽減が大きな課題となっております。
当社が開発・製造する「水門ボット®」は、水門操作のために危険を冒して現地に赴くことなく、安全が確保されたところから遠隔で、スマートフォンやパソコンを使い、現地のカメラ映像を確認しながら水門を確実に開閉操作できるようになります。

今後の展望

当社は、東京海上日動火災保険株式会社様との業務提携のもと、全国の自治体様が抱える「水門管理の担い手不足」や「荒天時の危険性」という社会課題の解決を目指して、この機器システムの普及を進めております。
今回の宮崎県での導入を確かな一歩とし、今後も「水門ボット®」の力で地域の安全を守り、安心な社会の実現と防災DXのさらなる発展に貢献してまいります。

本件に関するお問い合わせや、自治体・企業様での導入検討、実証実験のご相談につきましては、お気軽に当社お問い合わせフォームよりご連絡ください。

pagetop